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​ライフコーチ養成講座

誇りある生き方を追求するために
​人間として生きることの意味を知り
人間として生き抜くことへの情熱を持つ


人間力upで最高の人生を!

第 3期 2023年4月7日(金)スタート
 

 

コースについて

 

このコースは人間科学をVの法則で解明し

人間軸構築で人間力をアップするための道先案内人であるライフコーチの養成を目的としています。

人間科学は、「人間とは何か」を、さまざまな切り口から研究し、

現代の人間の諸問題を解決していく学問です。

大きな特徴は、社会学、哲学、宗教学、人類学、心理学、教育学、生物学など既存の学問の枠を超えて、人間について幅広い視点から総合的に研究していくことです。)を土台に、大脳生理学、発達心理学、量子力学、Vの法則、応用心理学、美齢学、自律神経調整法などの専門知識を、日常生活に活かせるように、実践的にカリキュラムされてます。

3つの柱
 

①ASSERTIVE(アサーティブ)自他を尊重して自己表現する
②INTELLIGENT(インテリジェント)聡明な

③CHARMING(チャーミング)魅力的な
 

5つのポイント

①特性を知る
②役割を知る

③責任を知る
④影響力を知る
⑤生かし方を知る

期間

6ヶ月

48レッスンをで学習(テキスト+オンライン勉強会)

      オンライン勉強会(48レッスン):月4回 毎週金曜日と土曜日 🇯🇵6:30-7:30

     *必須学習プログラムはテキストと、週2回、毎週火曜日と木曜日🇯🇵6:30-7:30に行われる

                  オンライン勉強会で学んでいただきます。また、その勉強会の録画はHPにアップされますので、

何回も復習、あるいは、ご都合で参加できない場合も録画で学習することができます。

  

受講対象者

成人男女​

人間力をアップして、豊かな人生を送りたい方

自分自身を見極めたい方

後悔の多い人生を送りたくない方

人生をやり直したいと思っている方

生きていた証を残したい方

コミュニケーションスキルをアップしたい方

HSPで悩んでいる方

人間関係がうまくできずにいる方

自分に自信を持てない方

子育てに自信を持てない方

残りの人生を充実したものにしたい方

など

受講料

¥330,000(消費税含む)

*分割可

 

開講

 年2回4月&10月

    *必須学習プログラムを修了すると、『ライフコーチ』民間認定資格が授与され、

仕事に活用することができます。

よくあるご質問

ライフコーチになりたいわけではないのですが、受講してもいいのですか?

AMEA未来育成塾がご提供しているライフコーチ養成講座は、受講生の皆さん自身が癒され、自分を見つめ直し、今までの人生を再構築することができる内容になっています。
​やり直しができない人生ですが、心や精神性の部分に関しては、やり方さえ身につければ、いくらでも修復が可能です。まずは自分、それから周りの人たちへのライフコーチと考えていただけたらと思います。

受講期間を短くしたり、長くしたりすることはできますか?

AMEA未来育成塾のライフコーチ養成講座の受講期間は6ヶ月です。毎週課題をこなしていただきますので、短くしたりできませんが、ご事情により延長は可能です。

いろいろと資格を持っているのですが、ライフコーチ養成講座を受講したら、それらの資格が生かされますか?

今まで培った知識と資格を十二分に生かすために、その活用方法を習得されたい場合は、ぜひご受講をお勧めいたします。

当養成講座の受講生に、看護師、セラピスト、教諭、ビジネスパーソンなど、専門職の方々が多く、それぞれの専門分野で学んだことが生かされています。

​Vの法則って何ですか?

『Vの法則』は、AMEA未来育成塾代表が提唱している原理原点を見極め、そこからのプロセスを分析し、心と精神の発達段階における諸問題を発見し、改善したり、未来を予測したりできるメソッドです。

興味があるのですが、お支払いは一括払いでしょうか?

受講料のお支払いですが、一括払いのほか、分割払いでも可能です。
​ただし、講座終了時に全額お支払い済みであることが条件です。

AMEA未来育成塾のライフコーチ養成講座と他のライフコーチ養成講座の違いはなんですか?

AMEA未来育成塾のライフコーチ養成講座は、『Vの法則』と『人間軸構築』を土台とした、数々の即実践できるメソッドを身につけることができます。それにより、知識だけを身につけるのではなく、人間力、思考力、認知力、判断力、実践力などを極めることができます。これらの能力を備えることはなかなか難しいことですので、それがAMEA未来育成塾の大きな特徴でもあり、他との大きな違いでもあります。

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